【解雇・失業・収入激減】生活費削減の為にビレッジハウスに住む選択

ビレッジハウス

どうも、ヴィレ男です。

2018年4月からビレッジハウスに住んでいます。

 

ビレッジハウスを選んだ理由。

それはずばり家賃が安いから。

 

ボクが住んでいる部屋の家賃は

25000円(24000円+エアコン代1000円)です。

本当に激安です。

 

ボクはビレッジハウスの2Kの間取りの部屋に住んでいます。

 

さて現在、

新型コロナの影響で失業や収入が激減している人が大勢いらっしゃいます。

 

できるだけ支出を抑えなければなりませんが、

住居・ガス・電気・水道など生活のインフラは削ることができません。

そのなかでも家賃は大きな負担です。

 

コロナの影響で解雇等された方へ向けて

県が県営住宅を提供するような動きも出ています。

 

4月13日に愛知県が発表した県営住宅提供の詳細を見てみましたが、

無料で貸し出しというわけではなく(最大50%の減免制度はあり)、

猶予期間はあるものの敷金(3か月分)も支払わなければならないという条件でした。

県営住宅といえど失業した人にとって負担は大きい。

 

であれば、

家賃がめっちゃ安くて

敷金礼金も仲介手数料もすべて0円のビレッジハウスを検討するのは

全然ありなんじゃないの??

と思い、この記事を書くことにしました。


ビレッジハウスに住むボクの支出内訳

ボクはビレッジハウスで一人暮らしをしていますが、

・家賃25000円
・駐車場代2700円
・電気・ガス代約5000円
・水道代約1000円

 

だいぶ安くないですか??

 

このように

生きる上で最低限度のインフラの確保するために

実際にかかっている金額はおよそ35000円です。

 

現在、ボクが借りた頃より家賃は上がっていますが、

それでもビレッジハウスならこれに近い金額で生活することが可能です。

 

細かな不便さなどあるものの、住むのに大した問題ではない

ビレッジハウスに実際に住んでみて感じたことなど、

このサイト内でいろんな記事をあげていますので、

詳しくはそちらをご覧いただければと思うのですが、

まあ色々と不便な面はあります。

建物自体の古さやおかしな間取り、ゴキブリや治安の問題など…。

 

でもこの家賃ですからね。

そこに目をつぶれるくらいの家賃の安さなんです。

 

実際、

2年で退去するつもりで住み始めたビレッジハウスですが、

とても住みやすく家賃に対してのコスパもめちゃよいので

当初の予定を変更してビレッジハウス生活も3年目に突入しています。

 

住人との大きなトラブルや被害などがなければ、

非常にコスパの高い賃貸物件だと思います。

 

場所によって状況は全く違うと思いますが、

ボク個人は非常に住みやすいと感じています。

 

ビレッジハウスは初期費用がほとんど必要ない

前述の愛知県の県営住宅の提供を見ても、

家賃最大50%減免の可能性があるものの、

敷金3カ月分(猶予期間あり)の支払いはやっぱり厳しいです。

 

しかしビレッジハウスは敷金・礼金・手数料・更新料0円。

入居時にお金が全然かけられない方でも大丈夫なのです。

 

さらに

入居のキャンペーンでキャッシュバックやフリーレントなど

特典も充実しているので、そういう点でもお得かなと思います。

詳しくはこちらの記事に
超お得に入居できるビレッジハウスのキャンペーンを活用すべし!

もしくはビレッジハウスの公式サイトからご確認ください。
Village House/ビレッジハウス

まとめ

コロナの影響で大変な状況になっているこんな時こそ

ビレッジハウスのようなめちゃくちゃ古いけど家賃の安い物件

が重宝されるはずです。

写真のように築年数の割に古さを感じさせない程度のリノベーションもされて

今のところ快適に住めているので

ビレッジハウスに現役で住んでいる一人として

ビレッジハウスをおススメしてみました。

参考になればうれしいです。

 

ビレッジハウスのHPはこちら↓
Village House/ビレッジハウス

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