ビレッジハウス入居時に契約した火災保険(家財保険)を安いのに変更した話

ビレッジハウス

どうも、ヴィレ男です。

2018年4月からビレッジハウスに住んでいます。

 

ビレッジハウスを選んだ理由。

それはずばり家賃が安いから。

 

ボクが住んでいる部屋の家賃は

25000円(24000円+エアコン代1000円)です。

本当に激安です。

 

ボクはビレッジハウスの2Kの間取りの部屋に住んでいます。

 

さて、

ボクはビレッジハウス入居の際、

ビレッジハウスで直接契約できることを知らなかったので、

不動産会社のニッショーさん経由で契約したのですが、

 

提案されるままに入った「火災保険(家財保険)」が高いことに気が付き、

安い火災保険(家財保険)に切り替えた話です。

 

火災保険(家財保険)を安いものに見直した

ビレッジハウスは家賃が非常に安い物件なので、

住んでいる人の多くは家賃以外も支出をできるだけ抑えるような生活をしていると思います。

ボクもその一人です。

 

恥ずかしながらこれまで賃貸物件に住んでいる時

火災保険について何も気にしたことがありませんでした。

物件を仲介してもらった不動産会社が提案した保険をそのまま契約し続けていました。

 

今回ビレッジハウスに入居した際も、

不動産仲介会社に勧められた火災保険に入っていました。

 

ただ、今回個人的に少しでも無駄な支出を減らしたい状況で、

火災保険を安くできることを知り、火災保険を見直すことにしました。

 

不動産会社に言われるままに入っていた火災保険は

あいおいニッセイ同和損害保険「ハイパー家財(クイック)」

2年間の保険料で22150円(18700円+地震保険付帯3450円)でした。

1年間にすると11070円

 

今回、

安い火災保険をネットで調べて

日新火災「お部屋を借りる時の保険(賃貸家財総合保険)」

サイトはこちら
「家財保険金額100万円」に変更したところ

1年間で4000円

年間7000円安くすることができました。

 

保険内容は以下の通り

ハイパー家財(クイック) お部屋を借りる時の保険
家財 230万円 100万円
家財(地震) 106万円
個人賠償 1億円 1億円
借家賠償 1000万円 2000万円
修理費用 300万円 300万円
類焼損害 1億円

地震保険を付けていないので地震の賠償はありませんし類焼損害はつきませんが、

そこまで金額的に大差はありません。

 

ちなみに

ボクは日新火災で家財保険金額を100万円にしましたが、

もし家財保険の金額を

 

200万円にすると年間5000円

300万円にすると年額6000円

 

 

になります(他の補償金額は同じ)。

まあそれでも変更前よりはずっとお安くなりますよね。

 

まとめ

知らないだけで知っていれば下げられる生活コストはたくさんあります。

火災保険(家財保険)もそのひとつです。

 

ボクがビレッジハウスに住み始めた理由も

生活コストを下げるためでした。

 

今回の火災保険(家財保険)の見直しもコストを下げるのに有効な手段だと思ったので

こちらでご紹介しました。

参考になれば幸いです。

 

ボクはビレッジハウスで直接契約していないので分からないのですが、

ビレッジハウスで直接契約した場合の火災保険(家財保険)の加入は一体どうなるのでしょうね?

 

ビレッジハウスのHPはこちら↓
Village House/ビレッジハウス

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